加東市議会 2022-03-01 03月01日-01号
そういったところではこういった加算の措置がございますのでぜひ活用といいますか、活動いただいて多面的機能支払交付金をもらってくださいというお話をさせていただいたところではございますが、先ほど言いましたように地区の諸事情によってできること、できないところがあるというところで取組地区数が少し少ないといったところの減額でございます。 ○議長(小川忠市君) 大畑君。
そういったところではこういった加算の措置がございますのでぜひ活用といいますか、活動いただいて多面的機能支払交付金をもらってくださいというお話をさせていただいたところではございますが、先ほど言いましたように地区の諸事情によってできること、できないところがあるというところで取組地区数が少し少ないといったところの減額でございます。 ○議長(小川忠市君) 大畑君。
新しく実質化された人・農地プランが15地区ということで、人・農地プランとしては実質化、実質化されてない両方含めますと41地区という作成、地区数になっております。 ○議長(小川忠市君) 大畑君。
1点目、集団回収が全くない地区数について。 2点目、過去3年間の集団回収を含む年間総回収量について。 3点目、三木市委託による古紙回収運搬業者の21年度から令和元年度までの回収量、契約金額、特に委託回収が始まった21年度、古紙自主回収制度が始まった23年度、そして令和元年度について教えてください。 以上、3点についてお聞きします。 次に、質問事項の3つ目です。
これは、地区計画等の策定支援地区数の増により報償費が増となるものの、古民家活用支援補助金の不用額の減に伴う負担金補助及び交付金の減により、総額として減となるものでございます。 都市計画等関係事務経費で、4,815万円を減額するものでございます。これは、道路交通量調査業務等の不用額等の減及び印刷製本費の不用額の減でございます。
◆多田裕 委員 私から2点、8ページの地域包括ケア連携圏域と63ページの地区ネットワーク会議の設置地区数について、一問一答で質問させていただきます。 まず、8ページの地域包括ケア連携圏域なんですけども、五つの圏域に分かれてますが、これは何を重視した分け方になっているんでしょうか。
上から三つ目、項県委託金、目衛生費県委託金につきましては82万円を減額するもので、節保健費委託金の保健衛生統計調査費において、調査対象地区数の減などに伴う減額でございます。 款及び項繰入金、目基金繰入金につきましては、健康福祉局所管分は110万5,000円を減額するもので、「青い鳥」福祉基金繰入金において、老人ホーム被措置者に対する法外扶助費の減などに伴う減額でございます。
その他、こういったオーナー制度に近いような体験型の取り組み以外でも、中山間直接支払いの交付金で棚田の保全に対する支援を行っておりまして、地区数でいいますと28、面積でいいますと170ヘクタールが対象となっておりまして、3,000万円以上も支援を行っているというようなところでございます。
○池田(い)委員 65ページのいきいき広場委託料の31年度の地区数の数はふえましたでしょうか。 ○米澤地域包括総括係長 30年度の地区数は前年度と同じで21地区でした。 ○池田(い)委員 公会堂が2地区新築されるわけですけど、2地区ともやらないということですか。 ○米澤地域包括総括係長 失礼いたしました。31年度、公会堂の改修を予定しているところがあるのは聞いております。
いきいき広場の実績は、平成27年度は開催地区数21地区、延べ参加人数1万278人、スタッフ延べ人数4,916人、28年度は開催地区数21地区、延べ参加人数1万1,171人、スタッフ延べ人数5,255人、平成29年度は開催地区数21地区、延べ参加人数1万956人、スタッフ延べ人数5,220人となっています。
先ほどの答弁の中で、私、竹野と城崎地域の地域マネジャーの合同学習会の地区数を3地区と申し上げましたが、4地区の誤りです。おわびし、訂正させていただきます。 ○議長(関貫久仁郎) 防災監。 ○防災監(垣江 重人) 私から、まず、避難所の非常用電源の確保についてお答えします。
1.現在の条件500平米以上における地区数と面積について。 2.条件300平米以上へ引き下げに伴い、生産緑地地区となる見込みのある地区数と面積について。 以上2点。 議案第27号 平成30年度川西市一般会計補正予算(第7回)について。 1.プレミアム付商品券発行の準備にかかる経費の詳細について。 2.プレミアム付商品券の対象世帯数について。 以上2点。
項国庫委託金、目衛生費国庫委託金は、53万円を減額するもので、節保健費委託金は歳出の国民健康・栄養調査事業の調査地区数の減による委託金の減額でございます。 款県支出金、項県補助金、目民生費県補助金のうち健康福祉局所管分は、652万3,000円を増額するもので、節老人福祉費補助金は、歳出の介護療養型医療施設転換整備補助金の皆増に伴う増加でございます。
資料請求していないので今ここでお聞きするんですけれども、この対象地区数を分けておられると思うんですけれども、それに対して充足地区数とともに、もちろんその部分、空白地区数があると思うんですけれども、民生児童委員が配置されていないところがどれぐらいあるのかというのをまずお聞かせください。
なお、変更内容の欄に記載しております一部廃止は、一つの生産緑地地区のうち一部分のみを廃止するもので、地区数の増減はございません。全部廃止は、一つの生産緑地地区の全てを廃止するため、地区数が減少するものでございます。また、一番右の図面番号は、9ページ以降の計画図の図面番号でございます。 次に、申し出による新たな指定でございます。
○山口委員 19地区としますと稲美町全体でいくとどの程度とか何%ぐらいの地区数になっているのでしょうか。 ○森本産業振興総括係長 農業集落は55集落ございます。全体でプランの作成率ですが、町全体で35%となっております。 ○山口委員 そうしますと35%という数字は稲美町と同様の比較が難しいかと思いますが、全国的に見て35%は多いのでしょうか少ないのでしょうか。比較は。
予測地区の指定は、現在の6地区から5地区となり、監視地区は地区数に変わりはありません。 この地区指定の変更については7月下旬に公表し、10月1日から実施する予定です。今回のとおり地区指定の見直しを行い、引き続き良好な教育環境の保全に努めてまいります。 説明は以上です。 ○花岡ゆたか 委員長 説明は終わりました。 本件に御質疑並びに御意見はございませんか。
また、事業費、活動費の決算につきまして、交付金の繰越地区数、また繰越額は幾らか、これもデータいただきましたけども、やはり私が気にしますのは、8割のつまり平均割、人口割は2割という、ここが非常にポイントになっているのかなと、こういうことをひとつしっかりこの1年の交付金を精査していただいて、この見直しの考えはあるのかどうか、これもお尋ねしておきたいと思います。
実施の地区数ですが、先ほども触れましたけれども、例えば平成28年度で言いますと4地区ほどで事業を実施しております。例年1地区から4地区程度が動いているという現状でございます。
篠山市は、多様な担い手の育成の目標で「人・農地プラン作成地区数」を平成29年に50地区、平成32年には100地区を目標に掲げられています。現在10月時点では、23集落21プランが作成をされております。また、農業生産法人数においては、平成32年に35法人を目標に掲げられております。10月現在では、28法人、うち5集落が集落営農法人となっております。